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目次

最終報告会

文部科学省「次世代計算基盤に係る調査研究」(FS:フィージビリティスタディ)事業として、2022年9月に4課題が採択され、次世代計算基盤のシステムの方向性や運用の在り方について調査研究が実施され、2025年3月に終了しました。 採択チームのうちの一つである運用技術調査研究チームでは、国内の多様なシステムが有機的に結合していき、持続可能な次世代計算基盤の実現に向けて、運用関連技術の調査を実施してきました。 調査研究の成果について、ここに幅広くご報告する機会を設けることに致しました。

奮ってご参加いただけますと幸いです。

日時

場所

主催

プログラム

13:00-13:05 開会挨拶 東京大学 塙 敏博
13:05-13:20 ご挨拶 文部科学省研究振興局参事官(情報担当)付計算科学技術推進室長 栗原潔様
13:20-13:35 ご挨拶 筑波大学計算科学研究センター教授・本事業プログラムディレクター 朴泰祐様
13:35-14:00 全体概要 [PDF] 東京大学 塙 敏博
14:00-14:30 複数計算資源の連携・
次世代HPCIのセキュリティ [PDF]
国立情報学研究所 竹房あつ子
14:30-15:00 データ利活用とワークフロー [PDF] 九州大学 大島聡史
15:00-15:20 (休憩)
15:20-15:50 次世代の冷却設備 [PDF] 東京科学大学 野村哲弘
15:50-16:20 カーボンニュートラル・
次世代フラグシップシステムの施設・設備 [PDF]
理化学研究所 山本啓二
16:20-16:50 今後のHPCIに向けて[PDF(庄司)][PDF(塙)] 理化学研究所 庄司 文由、東京大学 塙 敏博
16:50-17:00 閉会挨拶 東京大学 塙 敏博

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